2018年のワールドカップに向けて、いよいよアジア二次予選が始まりました。
今日はカンボジア戦。
もちろん我が家では、カンボジアを喰らいました。
サラダは、 「ニョアムムオン」。キャベツのせんぎりと生もやしに、ささみ、ピーナッツ。ミントとパクチーが抜群の存在感です。
メインの1品目は春雨、豚肉、干しエビ、きくらげをにんにくと塩こしょうとナンプラーで炒めた「チャータンホン」。
そしてもう一品は、白身魚をココナッツカレーで蒸した「アモック」。
バゲットを添えて食べることも多いそうです。フランス領時代の名残ですね。
カンボジア料理は、タイ料理に似ていますが、唐辛子をあまり使わず、全体的に優しい味わいです。
カンボジアの人達は温厚で穏やかと聞いたことがありますが、
こんなお料理にも、それが現れているのかもしれません。
そんなわけで、今夜もしっかり喰らって、試合は先ほど終了。
無事に白星発進となりました。
次の試合もがんばれ、サムライブルー!